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カポはSHUBBを使用

 

1. 「黄昏（たそがれ）Twilight」

　ブラジルのショーロという形態のスローなリズムに美しいメロディが乗る、押尾コータロー氏の名曲です。同じ曲をギターを変えて何度も演奏するため、原曲のままでは長くなります。このため、演奏部分は原曲の一部抜粋となっております。

グループＡ
　1. anchan 00（アンチャン）
　2. C.F.Martin 000-18 1940年（マーティン）
　3. Santa Cruz H7 13f （サンタクルーズ）
　4. anchan Dreadnought（アンチャン）

 

グループＢ
　5. Greven OM-12f（グレーベン）
　6. The Fields 000-SC （フィールズ）
　7. Olson Dreadnought（オルソン）
　8. Somogyi MD-12f（ソモギ）

 

 

2. 「花」

　いちめんの花畑をゆったりと見つめているような美しいメロディの、岸部眞明氏の名曲です。オープンＤチューニング（D,A,D,F#,A,D）の2カポで演奏しています。弦圧が低くなった時のボディの響きの差が出やすい曲です。同じ曲をギターを変えて何度も演奏するため、原曲のままでは長くなります。このため、演奏部分は原曲の一部抜粋となっております。

グループＡ
　1. anchan 00（アンチャン）
　2. C.F.Martin 000-18 1940年（マーティン）
　3. Santa Cruz H7 13f （サンタクルーズ）
　4. anchan Dreadnought（アンチャン）

 

 

グループＢ
　5. Greven OM-12f（グレーベン）
　6. The Fields 000-SC （フィールズ）
　7. Olson Dreadnought（オルソン）
　8. Somogyi MD-12f（ソモギ）